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クソツマラネー記事と面白い記事の違い

記事を読んでいると面白いなぁと思うことがあります。

 

読んでみるとちょっとだけ読むつもりが
ついつい最後の方までシッカリと読んでみたりして。
しまいには他の記事も見てみようかなぁなんて思ったり。

 

ライバルチェックしている最中に
他のブロガーさんの記事をシッカリ読んでしまうことがしばしばあります。

 

で、面白い記事とクソつまらねー記事の違いを
今回は書いていこうかと思います。

 

自分自身が面白い記事を書くためにも
アウトプットしていきます。

 

 

クソつまらねー記事の特徴

それはね、必要な情報しか書かれていない記事のこと。

 

読者さん(検索者)に必要な情報が書かれているから良いのでは?
と思うんだけど、面白いかと言われたら面白くないですよね。

 

必要な情報は書かれているから、
読者さんのニーズは満たされるんだけど面白さは無い。

 

例えば説明書をイメージしてもらえればわかりやすいと思う。

 

必要なことがシッカリ書かれてあるけど、
読んで楽しい!面白い!ということは無いですよね。

 

必要な情報しか書かれていない記事は
検索者のニーズは満たせるけど面白いとは思えないです。

 

 

面白い!と思える記事の特徴

面白い記事の特徴は、その人の主観満載の記事です。

 

例えば料理の◯◯の作り方という記事があったとしましょう。

その中で自分を出すんです。

 

「よくネット解説されているとおりにやったら超クソマズイメシが出来上がった」

「ここをオリジナルで塩を入れたら最高にうまかった」

 

とかね。

 

話し方も自分口調で良いし、話しかけるような感じでOK。

 

こういうと「です・ます」調の方が、万人受けして良いのでは?
と思われがちなんだけど、それはちょっと違う。

 

確かに万人受けして、多くの人に嫌悪感を持たれること無くスムーズに読んでもらえるんだけど・・・でも面白いと思う人もいないです!

 

ここが違いです。

 

「です・ます」調の説明書みたいな記事→万人受けするから嫌われることもないが好きと思われることも無い。

 

自分主観たっぷりの話しかけるような記事→相性が悪い人もいる一方でファンも現れる

 

人間の世界でもこういうのありますよね。

八方美人は敵もいない代わりに特別中のいい人もあまりいない。

意見をはっきり言うタイプの人は敵味方を作りやすいけど、味方からは熱い支持を受ける。

 

こんなイメージですね。

 

 

まとめ

あなたも面白いと思ってもらえる記事を書きたければ、自分を全開に出すと良いですよ。

もちろん、個人の主観だけでなく、検索者のニーズを満たす情報も忘れずに。

検索者のニーズを満たす情報があることが前提で、主観満載にしましょう!

そうするだけで10倍面白い記事になりますよ。